2011年9月10日土曜日

筑波ツーリストトロフィ in Septemberに参戦

色々有りましたが、TT本番です。
今回で4回目のチャレンジになります。今年の前半は参戦できなかったので、先回の参加からは丸一年経ってしまいました、、、。けど、その間に自分のタイムも伸びたので今回は良い勝負が出来るかもしれません。NMクラスは6月TTで大半のライダーが卒業したため今回のレベルは6月よりかは下がる事が予想されます。当初の目論見では事前練習でベストを4秒台に入れて表彰台狙いのレースをするつもりでした。しかしながら、まぁ、色々有って、4秒台には未だ辿り着けていないので今回の目標はシングルフィニッシュあたりでしょうか?

実は雨が物凄く心配でした。過去に嫌な思い出があるので、もう繰り返したくありません。どうしよう?と考えた結果、今回はレインタイヤを事前に準備しました。といっても新品タイヤでなく、某ネットオークションでミシュラン製中古レインタイヤ(溝は十分あって、ヒゲも残っているけど、製造後4年は経ってる。)を入手し本番に備えました。このように準備万端で望むと、えてして肩透かしを食らうのがこの世の常ですが、今回もそうなりました(ていうかそうなる事を狙ってました。狙い的中!)。微妙な天気予報は晴れ予報に変わりました。(でも、お守りでレインタイヤはアクティに積んで筑波に向かいました。)

体制は万全です。ピットクルーはおんど さんとのりぞう さんにお願いしました。(当初、JUN1さんにも手伝ってもらえる予定だったのですが都合で参戦できず。また、お世話になります。)テントスペースは、さむ。 さん 白狼さんと3人で借りました。
今回は特別に、以前にライコランドで処分価格で売りに出ていた芳賀メットを使う事にしました!
「チェーンの張りが強すぎるのではないの?」という事で調整してもらってる乃図。多謝!(撮影:みっち~ さん)
車検前風景。誤報?で早めに出発してしまったので少々待ちました。(撮影:みっち~ さん)

車検は特に問題なくパス。と行きたかったのですが、ラジエターホースが曲がってエンジンに触れて溶ける危険性が指摘されました。でも、乗り始めてから今までそんなトラブルは一切無かったので、ホースに異常が無い事を確認して対応完了です。

その後、マシンの暖気を済ませて、予選に向けて準備を進めます。今回の予選の作戦は「出来るだけ早い順番でコースインする。可能ならば4秒台ライダーを目の前に配置して、それを目標に頑張る!」というものです。初参加の多い予選、時間が10分しかない予選で遅い集団に巻き込まれると満足にタイムアタックもできずに予選を終えるリスクが有ります。私はどちらかといえば後からゆっくり出発するする方が好みなのですが、今回それは危険な気がしました。作戦を おんど さんと のりぞう さんに告げて準備を進めました。私が準備運動や着替えを済ませる間、バイク準備は一切クルー対応で進めて貰えました。こういう時、経験豊富なピットクルーは本当に助かります!
テントにて準備を済ませて、よし行くぞ!とコースインゲートの方へ歩いていくとビックリ!何と、私のマシンが最前列で待機しています!しかも、その隣には(諸般の事情で苦難の道を突き進んでいた)ろくあ~る さん(ベストタイム4秒フラット)の6Rが!完璧です!感動しました!テンションが一気に高まりました!
予選開始待ち風景。優秀なピットクルー2人と感無量のライダー乃図(撮影:みっち~さん)

で、予選開始です。



レーステンションはバッチリ掛かっていたようです。走り始めの数周、自分ではウォームアップのつもりでいて、自己採点で7秒台の走りかな?とか思っていたのにボードを見ると6秒中盤のタイムが出ていました。なので折角のテンションを無駄にしないよう集中して周回を重ねました。得られたクリアラップは4周前後。8周しか出来ない予選では恵まれた方だったかもしれません。結局タイムは1分5秒78027台中12位の成績でした。
まぁ、直前の練習がグダグダであった事を考えれば、上出来な結果でしょう。でも、4秒にはやっぱり届かなく、ベスト(5秒52)更新も出来なかったのは少々残念でした。

MCコーナーを立ち上がる私。ヘルメットの41番とカウルの41番がマッチして不思議な感じ。
1ヘアを立ち上がる私。ヘルメットの41番と、、、(以下省略)。

決勝までにはかなり時間が有ったので食堂で昼食を済ませました。過去の経験から、予選終了から決勝までの待ち時間は相当なストレスに襲われる(でも、直前になってリラックス)のですが、今回はそんなにイライラしませんでした。なぜでしょう?慣れでしょうか?ボケてる?

実は結構暑かったです。もう9月なのに、、、。(このレポを書いているのは10月)
皆が目の前のGSXRカップのレースに夢中になっている所で、独りだけ直後の自分のレースのことしか考えてない奴が。(撮影:愚者さん)

とにかく決勝です。予選の時と同じくマシンをクルーに任せて着替えを済ませました。ブーツ(結局、使い慣れたGR-S!)を履こうといつもの赤いビールケースに腰掛けてバックルを掛けようとしたら、、、

「バキッ!!」「??!」

何ということでしょう!ベルトが一本切れてしまいました、、、。
草履や下駄の鼻緒が切れるのは縁起が悪いんじゃなかったっけ??とか気になりつつ、ベルト一本無しでも致命的に問題は無さそうだったので、切れたベルトは外して行く事にしました。(余計な不安を与えてもしょうがないのでクルーには内緒!)
資料映像:切れたベルト。
とにかく暑かったです。ずっとタオルで汗を拭ってました。(撮影:愚者さん)
スターティンググリッド風景。(撮影:みっち~さん)

で、決勝です。



スタート直後。多分この時点では一桁順位!(撮影:愚者さん)
必死に追いかけ中。(撮影:愚者さん)

最終順位は13位でした。シングルフィニッシュは逃しましたが、これでも一応ベストリザルトだったりします。

今回のレースを勝負目線で客観的に評価すると、、、「折角スタートがソコソコ巧くいったのに、持病の?ブレーキングの早さでアドバンテージを放出してしまい、あろうことかポジションアップチャンスの1周目のインフィールドを3速のモタモタでふいにしてしまって、結局そのリカバリで短い10周のラップを使い果たしてしまった残念なレース」となるのでしょうが、何故でしょう?チェッカーを受けて、クールダウンラップを走りながら、悪い気はしませんでした。
そりゃ、当初の目標であるシングルフィニッシュが達成できなかった事はとても悔しかったのですが、それを補って余りあるほど楽しかったです。1年ぶりのTTで忘れていた何かを思い出したような感じ。

やっぱりレースは自分の人生に欠かせないものなのだな~という事を再認識しました。たかが趣味でもメリハリは必要です。

次回も出ようと思います。それまでには絶対4秒をモノにします。

最後に、
ピットクルーとして協力頂いた、おんど さん、のりぞう さんに心から感謝します。
その他、お手伝いをしていただいた方々、感謝しています。
一緒にTTに参加した皆様、お疲れ様でした。
優秀なカメラクルーは、、、募集中!

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